羽田、関空をハブに

鳩山内閣の最大の決断の一つになるのではないか。
前原国交相が12日、羽田のハブ空港化を述べた。
橋下大阪府知事との会見の中で、知事から関空のハブ空港化支援を求められたことに対する回答で「ハブは羽田」と述べた。
成田との棲み分けの問題があるが、まず日本の国際競争力、さらには経営悪化した航空会社支援のためにも利便性の高い羽田に国際線をもっと数多く入れないと、日本の空港は時代遅れになる。
成田は遠距離便の一部を回し、発着料に差をつけるなどして「やすい成田」「便利な羽田」とすればいいだけだろう。
問題は関空。
橋下知事の言うように伊丹の廃止とはならないだろうが、伊丹は西日本のハブ空港機能に関係のない北海道、東北便、羽田便のみにして、西日本の国内線はすべて関空に入れるのがいいだろう。もちろん伊丹廃止が一番いい。
 これまで自民党の地元利権に振り回されてきた航空行政。
 一気に見直してほしい。
 今、北アジアのハブ空港はソウルに奪われ、海外旅行もソウル経由が増えて国内の航空会社の経営を圧迫している。
 東西2つのハブ空港は日本の未来図のために絶対必要だ。
 関空をハブにする際は、橋下知事のいうように梅田ー関空を結ぶリニア新線の建設も考えてみよう。
(2009、10、12)

この記事へのコメント

和邇吉師
2009年10月12日 21:35
伊丹廃止反対の意見として「伊丹は出張に便利」という社用族がいるが、伊丹が無くても新幹線で充分。
上記意見を主張する人の中には、マイレージを貯めて(会社の金を横領して)個人の海外旅行に使いたいから、とかいう輩も多いのでは!

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