決断力のない鳩山


普天間問題。決断力のない鳩山は案の定、先送りを決めた。何か清算があって伸ばしたのならいいが、他の問題も同じで決断できなかっただけだ。すべての問題の判断が転々とする。メディアの見方もそろそろ厳しくなり、昨日は毎日新聞がきつく決断力のなさを批判していた。米国の出方次第では、窮地に追い込まれた鳩山が急遽辞任するケースも想定される。先日の朝日新聞もその可能性を示唆していた。仕分けの扱い方や補正予算の組み方も迷走しており、鳩山が辞めると民主党の支持率は一気に落ちる。鳩山の母親の事情聴取が辞任の引き金になるかもしれない。でも、それで日米間が修復できるとは思えない。社民党と国民新党が連立から離脱するのもやむなしと決断するしかないと思うが。それくらいの強気で政局は乗り切らないと。日米安保がガタつくと、喜ぶのは北朝鮮と中国だけ。アジア情勢も不安定になるのが、危惧される。

この記事へのコメント

2009年12月04日 08:29
鳩山氏、所詮は首相の器ではなかったとしか思えません。
明らかに、日本国民は先の選挙で判断を誤りました。
辞任して欲しいものです。

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