小沢一郎の一括交付金化は巨大な予算削減になる

小沢一郎が補助金をやめ、地方に一括交付金として渡す案を提案している。
それに対し前岩手県知事とか、福岡県知事とか(いずれも自民党シンパだが)が「そんなに予算が浮かない」と反論している。
だが、これこそ知事たちが旧来の権益の上に乗っかかっていることを自ら明らかにしたようなものだ。
巨額のカネが浮くのだ。
それは地方自治体とかで真面目に仕事している連中には分かる。
国の補助金を受けると、それについて馬鹿みたいにアレコレ、手続きやら段取りについて特殊法人などの介在を受ける。
これがないと補助金の仕事は進まない。
みな紐付きなのだ。
補助金の執行の際、こういう特殊法人や独立法人などに流れるカネがいかに多いか。
一括交付金にすれば、それらはすべてなくなる。
だから小沢が言うように、巨額のカネが浮くのだ。
それらの特殊法人が不要になるのだから、たとえば国交省から特殊法人に流れる予算の面で減るのだ。
こういうカネは膨大なものだ。
小沢もここをもっと強調したらいい。
小沢の言っている一括交付金化は、小沢の言っている通り、すごい予算の削減効果があるのだ。
これは財政再建の、最大のポイントだ。

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