参院比例選出議員の「政党移り」を禁止しよう

また、参院比例で選ばれた議員の新党ができた。
「日本を元気にする会」だ。4人が比例の当選者だ。
政党名の投票で当選した議員が、その党から他党へ移るのは、ルール違反だろう。
公選法の改正で、既成政党への移籍は禁止されたが、そこででてきたのが維新に合流する前の「結の党う」だった。新党ならいいというわけだ。これなど詐欺に等しい脱法行為だ。結の党にいったん移った後、狙い通り、維新と合流し、新党「維新の党」をつくったわけだ。ダマシ以外の何物でもない。こういうことが許されるのか。
比例選出の議員は、所属政党がなくなるか、それを離れる時は議員を辞める。それが当然のルールだろう。即刻、公選法を変えるべきだろう。辞めた議員の分は欠員にしておけばいい。ただでさえ議員が多いのだから。ダマシでできた「維新」が「議員定数削減」を政策に掲げているのが、何とも笑えてくる。
今回の「元気にする会」も、みんなの党の解体で本来、議員の資格がなくなった連中の集まりだ(松田氏は選挙区当選だが)。
そもそも参院議員の任期が長すぎることも問題だろう。比例選出は3年にするとかしたらどうだろうか。今のままではダマシの新党づくりがまた出てくる。



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