誤解を恐れずに言おう。拉致よりテロ国家の撲滅だ。

朝鮮の南北首脳会談。
案の定、文大統領は拉致の話を持ち出さなかった。
彼はそもそも北の言うことを丸呑みし、「対話」さえやれば万歳と言う、そもそも北寄りと言うか、左派志向の男だ。
安倍首相が頼んでも、応じるわけがない。
言っていることのほとんどが嘘だ。
そもそも航空機テロとかで多くの国民を殺害した国のトップだ。
会った際、その謝罪を求めるべきだろう。
それがない、ということは、北は本気で国の方針を改めるつもりがないということだ。
表向きの、言葉だけの融和ではなく、テロ国家をやめさせること、そこにつなげなければ問題は解決しない。
拉致被害者家族にはつらい言い方になるが、拉致被害者も今はテロ集団に人質になっている人たちと考えたらいい。
人質を返してもらうため、金を払えば、彼らはその資金でさらにテロを続ける。
それと同じ構造になっている。
もし人質を返してもらうために日本が、戦争中の補償や賠償をしたら、その資金で彼らは核開発し、テロを続けるだろう。
違う場所に新たな被害者を生む。
目指すのは、彼らにテロ国家をやめさせることだ。
核放棄は、テロ国家であることを示す最大の指標だ。
だから重要なのだ。
北は今、かつてない国際社会の強い制裁に苦しんでいる。
この制裁を掛けられているのは、安倍首相と外務省の成果だ。
今、「蚊帳の外」みたいな言い方をしてはいけない。厳しい制裁の中心になっているのが日本だと北は知っているから、敵愾心を燃やしているのだ。
南北首脳会談で何の具体的な成果があったわけでもない。
もうメディアを通じた宣伝戦なのだ。
日本の国民は安倍首相と外務省のやっている方針を理解し支えよう。
今、北も必死に日本を切り崩そうとしているのだ。制裁の中心になっている日本が今、北にとって最大の敵なのだ。

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