山口達也、アルコール依存症と闘おう

山口達也。涙を流す記者会見を見ていて、どうして周囲の人間は彼に酒をやめさせる努力をしなかったのか、と思った。
真面目な人間だ。
だが、アルコール依存症で、事件のあった日も焼酎1ビン飲んだという。
それだけ飲めば、判断力が狂い、前後不覚になることもあるだろう。
アルコール依存症は、飲むからなる。
それだけの病気だ。飲まなければ治る。
一番よくないのは、ストレスを酒でごまかそうとすること。
ストレス→酒の回路ができると、人間は大なり小なりストレスがある。で、飲み続け依存症化する。
事件後、TOKIOのメンバーがいろいろ説教や後悔をしていたが、山口に一番忠告し、場合によると泣いて諫めても酒をやめさせなければならなっかたのは、他の4人のメンバーだろう。
アルコール依存症で失敗した人は数えきれない。
それより、山口ももう40代半ばだ。
年齢とともに免疫能力が落ち、酒の影響は肝臓や食道のがんになって出てくる。
そもそも今回のような事件を起こすのも、年齢によりアルコール代謝力が落ちているからだ。
メンバーの4人。今回こそ山口を支え、酒をやめさせてほしい。
できるのは、あなた方だけだ。
死ぬ気でやめさせよう。
3カ月、半年と止め続ければ、リバウンドもなくなる。
人生を再スタートさせよう。
世間には、アルコール依存症だと分かっていながら、周囲が止めきれず、事件を起こしたり、早死にした人が多い。ラグビーの有名選手、平尾も依存症だった。それが早死につながり、素晴らしい才能を生かす可能性を狭めてしまった。
市川海老蔵もそうだ。
山口。再起しよう。依存症から再起したタレントとして、同じ依存症に悩む人の模範になろう。
そうすれば、この事件も意味があるものになる。
素晴らしい才能を生かすには、酒を断つこと。その困難を打ち破ってほしい。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック