問題だ、上山特別顧問の発言

18日のBSフジのプライムニュースに出た東京都の特別顧問の上山慶応大教授の発言は、でたらめ、五輪関係者を見下した発言は即刻、撤回を求めるべきだろう。
五輪組織委員会が、ボート会場に名乗り上げた宮城県に9条件を示したことに対して、「これだけ早く対応できるようになって成長した」という趣旨の発言をした。
この人は根本的に分かっていない。
東京都と組織委員会は喧嘩をしたり、争ったりしているわけではない。
上山氏は元マッキンゼーにいたらしいが、商売をしているわけでもない。
スポーツ界のルールを知らないのだろうな。スポーツ界の良さは、明確に勝敗をつけるより、みんなでやれるように手を取り合えるように知恵をしぼり、波風を立てないことなのだ。
バッハIOC会長の、リオ五輪でのロシアの参加問題の裁き方がそうだった。
スポーツは命のやりとりをしているわけではない。だから、争う相手も友なのだ。
なにかを決めるときは、速度より、協調を尊重する。
そのやり方が、上山には完璧にわからないのだろう。
上山氏は五輪に関係する舞台から消えてほしいね。
バッカ会長と知事との会談の場にも上山氏がいたが、いったいどういう立場であこにいたのだ。
もっと直接五輪準備にあたっている職員を座らせるべきだったろう。
18日のできごとで、都庁の職員たちの中で上山への指示は完全に消えたと思う。
もう都庁を去ったら。

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